#95 風呂マットで冷気を断った、の巻

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2019/2/4 追記(下)・・・脱衣所の窓枠をダンパネで遮熱
この時期(冬)の風呂場の悩みがコレ↑でほぼ解決だろうか。
風呂マットを適当なサイズに切断して窓枠にはめ込むだけ。極寒だった風呂場が湯船やシャワーの湯で効率良く暖まるようになった。

うちの場合は窓枠の奥行きが深いので、何らかの断熱素材をポン付け出来れば良いのか!って事に気付いた。 これ思いつくまで何年も掛かったw
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いやね、換気もしなきゃならんし開閉式の構造を考えたりしたのだが「強度、重さ、取り付け方」とか難しく考えすぎて実現出来なかったのね。



さて、白羽の矢が立ったのがニトリのコレ!
柔らかく弾力性のあるポリエチレン製(上面だけポリプロピレン)の「お風呂マット」。安い!!
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これがホント劇的な効果で、お値段以上ニトリだった。嘘つかないなニトリ!



◆風呂マットの加工


前述の通り窓枠内側が[572x692mm]だったので、固定を考慮して高さ・幅へ2mmづつ加えた[574x694]にカット。
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すると、四隅が若干突起があるために浮いてしまった・・・ので、カッターで薄く切断!
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だ、、、大体こんなモンだろう。テヘ
きっちりハマった。のは良いが外す時の事を考え取っ手が欲しいので・・・
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持っていた化繊の紐(すだれ巻き取り用、ポリプロピレン製)をこの様にセロテープで針の先に付けて、
マットの右下あたりに表から刺し通し、紐の反対側も同様に表から刺し通す。
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通した紐の末端へワッシャー(座金)を通し、紐を結んで外れなくする。
最後に結び目をライターで一瞬溶かして完了!
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これこの通り!
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以上、窓ポン付けマットの完成!(切っただけなんだけどね)



◆冷気の他の要因や考察など


実は他にも冷気の元はあって、入り口ドア下にある換気用穴。
この穴は開閉スライドツマミで調整出来るので最小にしておいた。
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(ここ閉じても良いかな~~、酸素を消費する条件は無いし、掃除の時は窓開けているしね)



考察をちょっとだけ。
窓ポン付けマットの何が良かったのか。
そもそもアルミサッシ自体がガラスよりも効率よく熱を通してしまうので、「窓ガラス+アルミサッシ」両方の冷気を遮断して解決出来たこと。
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海外では断熱性を考慮し樹脂製サッシが良く使われているのに対し、日本はアルミサッシ大国。
住環境においては意外にも遅れているのだそうだ。

参考...窓の断熱性とサッシの影響|中島硝子工業株式会社



◆感想など

風呂マットポン付けの結果「風呂場が寒くない!快適!」と、家族にとても好評。
湯船の湯で風呂場は暖まるし、シャワーだけの場合でも壁や床をザザ!と湯を掛ければ以前よりも数段暖まる。
あとは、ドアが薄いから100均のビニール製テーブルマットで2重構造にしてみるかな。

実は、過去窓ガラスに貼る断熱をうたう製品は何度も買っていて、自室の窓で試したのだが効果を感じた事は無い。しかも素材の割にホント高かったなぁ。
良くあるのが窓ガラスにプチプチシートの様なビニールを貼るタイプなのだが、機密処理しない貼り付け方法なので、上下左右の隙間から確実に冷気が漏れてくるのだ。当然むき出しのアルミサッシからも。

何年か前、TV番組で芸能人(りゅうちぇる)が実家の両親へ親孝行する企画があり極寒の風呂場を改善するシーンだったのだが、工事業者が入る訳でもなく、対策はこれだけだった。
・窓にプチプチシート貼り(アルミサッシはむき出しのまま)
・床タイルの上にスノコ

スノコは喜ばれたろうが、きっとこれ寒さは改善されていないだろうなぁ、と容易に想像できる。
後日談のシーンは無かったし、改善を体感出来る効果は無いはずで期待しているコメントは取れなかっただろう。
TV番組のアラばかりが見えてしまう。

で、恐らくそれよりも効果があるのは100均のビニール製テーブルマットをアルミサッシが隠れる以上の大きさに切って空間を断つ貼り方だろう。(アルミサッシに両面テープ貼る) 今回の風呂マットポン付けはそれと同じ考え方なのだが断熱素材なので遮熱に加えて断熱の効果も得られる。

もう一つ、以前から高齢の家族が入浴する30分以上前に風呂場(入り口)と脱衣所にそれぞれ600w温風ヒーターを置いて暖めている。ヒートショック対策ね。それが今回の風呂マットで以前より効率的が上がった。
我が家のお風呂は脱衣所を出るまでとても快適になった。


◆活躍した道具たち


(左から)メジャー、30cm定規、カッター、ボールペン ・・・窓枠の計測と風呂マットの切断
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(左から)針(ドライバーセットの)、ライター ・・・マットに取っ手をつける際
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2019/2/4 追記(下)・・・脱衣所の窓枠もダンパネで遮熱

風呂場だけでなく脱衣所(洗面所)もほぼ同様にルーバー窓枠の部分を遮熱処理をした。



以前、100均ビニール製テーブルマットを貼り付けて寒さを和らげる処置をした部分なのだが、真冬の今、未処置の周囲の部分=アルミ製窓枠あたり、から寒さが侵入して来るのがわかる。暖房の効き具合も今ひとつ。
寒い時期、ここは丸一日窓を開けないのでなるべく光を通す素材を選び窓枠にハメる事にした。
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素材はコスパ高く簡単に切断出来るカラーダンパネ。(プラスチックダンボールが正しいのかな)
厚さ4mm、910 x 1820(mm)のサイズ、でかい!
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※デカ過ぎて車に積めないので、買ったその場で万能ハサミで切断。(あらかじめ用途のサイズを計っておく)



ハメ込む窓枠キッチリサイズで切断。大きめのカッターを使った。
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ルーバーのハンドル部分を考慮してこんな感じに。
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だいたい想像通りハマった。
よく見ると微妙に隙間はあるが寒さの侵入はだいぶ防げている。
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入浴前にセラミックヒーターを点けたり窓(網戸の枠)にビニールを貼ったり、少しずつヒートショック対策はしてきたが、最初の頃と比較すればとても快適になったと感じる。
今のところ出来ることは全部やったと思う。


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