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「改造 」カテゴリ記事一覧


#98 便利な置き時計「ダイソー 4WAYキッチンタイマー」の音量改善

4WTimer_00_DSC02994b.jpg
 ダイソーの台所用品の陳列にてキッチンタイマー商品を眺めていたのだが、正方形の顔の中に大きな液晶パネルが目を引く、200円にしては機能も質感もなかなか良さげなモノを発見し、そのままレジへGO! これは是非机に置きたい商品だと思った。

さてさて、、、
ここにわざわざ投稿するということは、ただのレビュー目的である訳が無いのである。
キッチンタイマーにありがちな、ひとつこの商品のダメな所があったので改善をした。
てゆーかこれキッチンタイマーじゃないよ(笑)


実用上問題だなぁ~と思ったのが、音が小さい事!
キッチンタイマーと付けるなら大事な機能なはずだか、これは後ほど分解してみて、200円として出すために製造の手間(コスト)を省いたのかな?と推測。
4WTimer_05_DSC03009b.jpg



ちゃんと圧電ブザーの音を外へ出すために、この様に穴の位置へ移した。
穴は若干広げて効率を上げてある。
4WTimer_06_DSC03017b.jpg



◆4WAYキッチンタイマーとは

音量改善の処置の前に、、、

3色のどれを選ぶべきか、白だと4つの機能を示すアイコンが見にくいし、ここは落ち着いた灰色を選択!
4WTimer_01_20190416_140711a.jpg



外観:
全体は樹脂で作られているが200円にしては安っぽさは無く、液晶パネルの存在感が目を引く。
小さいが厚みが適度にあり安定感がある。
4WTimer_02_DSC03040a.jpg
※比較用に別途購入した単4電池を並べた



機能:
大きな特徴が、90度回転する毎に「ピッ!」の音と共に機能が切り替わる仕掛け。
液晶表示が大きく機能毎に必要な情報が全部表示される。小刻みに切り替え表示では無い点がお値段以上!
4WTimer_03_DSC02997b.jpg
※安いモノだと時間と日付を交互に表示するものが良くある
※「ピッ!」の音が嫌なら後ろの音の出る穴を指で塞いて回転すべし。



動画説明Youtubeサイトへ置きました
[動画] タイマー機能
[動画] アラーム機能



あれ?と思ったのが、12時間表示の際の「AM」表示パターンが無いこと。まいっか(笑)
4WTimer_04_DSC03037a.jpg
※背面「↑」ボタンでいつでも12-24時間表示の切り替えが可能



◆音量改善の作業

さて分解!しようと思ったらネジ穴が無い。電池ケース内にも。こういう場合はパネルの内側だろうと目星を付けたら、あった(笑)
両面テープか接着剤かアクリル系らしき粘着剤が薄いパネルに残るので損なわない様にどこか立てておくべし。
4WTimer_10_DSC03012a.jpg



ネジを外していき液晶パネルまで分解すると基板が露わになる。
目的はその基板に付いてる圧電ブザー。これをケースの方へ移動したい。
4WTimer_12_DSC03016a.jpg
※液晶パネルの端子(ピンク色で黒を挟んだ)や金属球はなるべく触れずにしておく



はんだを吸い取り、圧電ブザーを外す
4WTimer_13_DSC03024a.jpg



音を発する部分の穴を少し広げ、効率を上げた
4WTimer_20_DSC03019a.jpg



その穴へ圧電ブザーを取り付ける前に、接着し易い様にクリーニングしておく
4WTimer_21_DSC03027a.jpg



圧電ブザーの固定はグルーガンでササッと。(ココ森泉にやって欲しかったな)
4WTimer_22_DSC03030a.jpg



使い物にならなかった音量が実用十分に大きくなった。まあ、物理的な問題である。
4WTimer_23_DSC03035a.jpg



◆感想など

 以前キッチンタイマーの記事を出した事もあって今回台所用品のコーナーで発見した訳だけれど、これ、名前にキッチンタイマー含めて台所用品カテゴリーに入れるのは間違いだね(笑) でもダイソーは気づいていないと思う。
キッチンタイマーなら操作ボタンは前面にあるべきだし、それよりも普通に「カレンダー表示機能の付いた置き時計」としての方がもの凄く便利な液晶表示が売りになる。 電気製品コーナー近くの今ある置き時計の棚に置いたらバカ売れするんじゃ?

一つ、タイマーとして便利に使えるパターンとしては、
「一度設定した時間は記憶され、タイマー機能に切り替えると直ぐカウントダウンが始まる」
を生かして、繰り返し同じ間隔で利用出来る。こういう用途でオヌヌメ。

こういった音量改善の改造が出来る人なら、ちゃんと「キッチンタイマー」として、起床用途の「アラーム」として使えるのでオヌヌメ。



◆活躍した道具たち

極小のプラスドライバー(メガネ用など)、シールはがし用スクレーパー(100均「テープはがしスクレーパー」など)
4WTimer_90_DSC03044a.jpg
※100均「テープはがしスクレーパー」は良くハサミの売り場にある


ニッパー、カッター
4WTimer_91_DSC03043a.jpg



はんだ吸い取り機、グルーガン(ダイソー)
4WTimer_92_DSC03041a.jpg



棒ヤスリ(ホビー用樹脂対応)
4WTimer_93_DSC03042a.jpg



はんだごてセット
4WTimer_94_DSC02369a.jpg



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#97 蛍光管シーリングライトをLED直管対応配線へ

C_LIGHT2_00_20190302_221926c.jpg
蛍光管のシーリング器具を以前記事にしたダイソー直管LEDランプに付け替えるために配線し直したのだが、後になって調べたところ、これは他の直管LEDランプを付けると問題がある事がわかった。(→正しい配線は下の方に)

実は一度インバーター化して配線もそれ専用に変更しており、購入時の配線に戻すべきところを点灯管ソケットを復活し忘れてしまったのが問題だった。(安定器は不要)

さて、この↑配線何が問題なのか、
家庭用で良く見られる直管型20wに限って言うと、直管LEDライトは大きく分けてこの2種類が主流らしく、

「片側給電」方式 ・・・今回配線を対応したダイソー直管LEDはこれ
「両側給電」方式 ←これが使えない配線になっていた

もし間違えて「両側給電」タイプ直管LEDを取り付けた場合、
ヒューズが飛ぶ(図にある)
もしくはヒューズが無い配線だったら、
家庭の分電盤のブレーカーが落ちる
事態になってしまうのである。



ついでにもっとダメな配線の例をもうひとつ。ネット検索で見かけた改造配線なのだが、
C_LIGHT2_19_回路_直管_LEDランプ対応配線TYPE3b



その配線した人、元々点灯管(グローランプ)付きの器具だったものを安定器の配線だけ短絡(ショート)すれば良いのに、わざわざ誤った片側給電専用に配線を変更してしまったため、こんな問題を孕んでいる事になってる。
(上)片側給電の直管LED取り付け・・・逆に取り付けてしまうとスイッチを入れた瞬間ブレーカー落ちる
(下)両側給電の直管LED取り付け・・・スイッチを入れた瞬間ブレーカー落ちる

一人暮らしならまあいい(?)片側給電の電源を理解して取り付け可能であろうが、もし同居家族が居てたまたまそのLEDが切れてその上下どちらかを実行してしまう事も考えなければならない。
だったら配線は全く変えず購入時の点灯管・安定器そのままの配線であるべきなのだ。



◆直管型シーリングライトのLED対応配線とは

点灯管(グローランプ)と安定器付きの器具に限っての話。

なんて事はない。次のどちらか。
1)そのままいじらない ・・・安定器を通すので若干非効率と言われ、安定器が壊れたらLEDにも通電しない
2)次の2点を行う ・・・出来ればこちらが理想
・安定器の2つの端子間を短絡(ショート)させる・・・ハンダ付けor圧着
・点灯管(グロー)を外す・・・直管LEDランプ付属の点灯管(中身はヒューズ)があれば代わりに取り付ける


それなら、片側給電と両側給電どちらの直管LEDランプも取り付け可能である。
下図の配線をそれぞれ辿ってみると解る。


C_LIGHT2_17_回路_直管_LEDランプ対応配線TYPE1c

C_LIGHT2_18_回路_直管_LEDランプ対応配線TYPE1b



家庭用で良く見られる直管型20wに限って言うと、
そもそも点灯管(グローランプ)を使うシーリング対応の直管LEDライトは、各社そういう設計になっているから。
自分の場合、冒頭の配線に「点灯管(グローランプ)ソケット」を入れるだけ。ほぼ購入時の配線に戻せばいいのだ。



その、安定器の2つの端子間を短絡(ショート)させる作業については次の通り。
【シーリング器具を外す】
うちのは配線が直付けなのでこの作業でシーリング器具を外すのだが、引掛シーリングローゼットの場合は電源スイッチを切断して回すだけで器具は外れる。
C_LIGHT2_11_20190308_225207a.jpg



【点灯管を外す、安定器の2つの端子間を短絡(ショート)させる】
安定器をバイパスし安定器へ繋がる2本の線を短絡させるという意味なのだが、ハンダ付けの他、圧着工具があれば可能。
C_LIGHT2_16_20190311_105953b.jpg
※ハンダ付けの場合、安定器のこの2点間を繋げるという意味。(安定器から外して線どうしを繋げても良い)



その圧着について、必要な部品はこれ。・・・ハンダ付けを選ばない場合
絶縁被覆付閉端接続子(ぜつえんひふくつきへいたんせつぞくし)
C_LIGHT2_20_DSC02830a.jpg
※ ニチフ製ならCE2が適当だと思う


圧着はペンチだとほぼ失敗するのでちゃんと圧着専用のペンチを使う。
C_LIGHT2_22_DSC02835a.jpg
※CE2の場合本来この圧着ペンチでは無いのだが実質問題ない


以上、これで「片側給電」「両側給電」両方の直管LEDライトを効率良く使用できる。



◆感想など

いやいや、直管LEDランプの電源の事はよ~く調べないで配線変えちゃうとダメだねぇ(笑)
何となくダイソー直管LEDに手を出したり、こんなブログを続けている流れで一部をLED化をしてみたけれど、他の部屋の蛍光管はまだ考えていない。 いかにLEDの消費電力が低くとも、夜間たかが20w→9wくらいの消費削減ではLED交換にともなう費用をペイするまでに数年かかるハズ。 それもこのダイソー製品500円が壊れなければの話。 以前計算したのだけれど、もっともLED化で元が取れるケースというのは、職場など40w蛍光管を大量に朝から晩まで点灯させている場所だと思う。

ところで、一般的なLEDシーリングライトは円形のものばかりなのだが、あれってLEDは交換出来ないよねぇ。 いくらLEDでも消耗はするし、もしやこの記事の様に直管LEDの交換式にした方がコスパは良いのだろうか? という疑問もあるので、我が家はやはり円形のLEDシーリングライトはまだ購入する気は無いのだ。はてさて・・・

パナソニックは「蛍光灯照明器具生産終了のお知らせ」を告知しているし、蛍光管の時代も本当に終わるのだなぁ、としみじみ。 これ、器具は生産しなくなるが蛍光管の生産は各社まだ続けるようなので、各家庭はまだ慌ててLED化はする必要は無い様に思う。



◆活躍した道具たち

はんだごてセット
C_LIGHT2_90_DSC02369a.jpg



ペンチ、ニッパー、カッター(はんだ付けの際ケーブルの皮膜を切断)
C_LIGHT2_91_DSC02769a.jpg



プラスドライバー大(3番)、中(2番)、マイナスドライバー、マイナスドライバー(メガネ用)
C_LIGHT2_92_DSC02770a.jpg
※今回冒頭のシーリングライト配線変更で自分が使ったもの。



圧着ペンチ
C_LIGHT2_93_DSC02838a.jpg
※CE2の場合本来この圧着ペンチでは無いのだが所有のこれでも問題無かった

適応する圧着ペンチはこの辺の製品
→ マーベル(MARVEL) 圧着工具 ハンドプレス 裸圧着端子・スリーブ用 MH-5S
→ エビ 裸圧着端子用ミニ圧着使用範囲0.3・0.5・1.25・2・3.5・5.5 AK2MA


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#92 ブレーキランプをバックドアへ

car_lamp_00_DSC01632b.jpg
2018/11/4 追記・・・後日談 車椅子載った!
格安のブレーキランプを買い、若干電子部品を付け替えてバックドア側に固定した。 
上部にはドラレコが付いているのでこの位置しかないのだが、テールランプと独立であればどこでもヨシ!

22年前、中古カロⅡEL41を買って暫くオートバックス通いだった頃に買ったLEDハイマウント・ブレーキランプ。これが数年前にバックドアのガラスから剥がれ落ちた。以来ずっとトノカバー(荷室の上の台)に両面テープで仮固定したままだったのだが、それだと配線があるためトノカバー外して大きな荷物を入れる事が出来ない。 なので、配線ごとブレーキランプを移動した経緯。(この記事の作業後、リアスピーカーも外した)



◆ブレーキランプ購入~改造

せっかく取り付け直すのに、何でも良いから似たような製品をamazonから調達。1500円也、やっす!!!
M0N0liTH 汎用 LED ハイマウントストップランプ
car_lamp_10_20180908_213702_001a.jpg





どうせ1000円~数千円程度のLEDランプならどれ買っても同じ様な質の「LED+抵抗(電流制御)」の組み合わせだろうしね。
抵抗をCRD(定電流ダイオード)へ交換してLEDへの電流を最適化・長寿命化できれば安いもので良かった。





で、早速殻割り!こんなふうに両端をカットして外すと呆気なく分解出来た。
car_lamp_11_DSC01562a.jpg




「LED3個+300Ω抵抗の直列」の組み合わせが10個と、「LED2個+抵抗」で、合計32LED。
走行中は13v程度なので、各LEDは20mAちょっと流れる仕様みたいだ。
ん~~~~、定格電流Ifを微妙に超えて発光させるのは想定内。
car_lamp_12_DSC01569a.jpg



低コストのLED製品でよく見るパターンは、こういう直列3個のLEDに対して抵抗1つで電流を制限しているもの。
そして中国製によくある過電流ぎみの設計。電流は15mA程度かそれ以下となるよう調整したい。なので抵抗を全てCRD(定電流ダイオード)へ交換。



抵抗を全て除去。
car_lamp_13_DSC01580a.jpg



抵抗のあった箇所へCRD(定電流ダイオード)をハンダ付け。
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※赤色LED3つまでなら「走行中の電源13v-LED2v X3個=7v程度」電圧がCRDに掛かるため何とか使えるだろう。
※LED1個に10mA流れていれば良いかな。定格電流Ifの半分だが今どきの明るいLEDならたぶん十分。



あと、念には念を入れて大きなノイズ成分(逆電圧)をカットする整流ダイオード1N4007を直列に入れた。
ケーブルも長いものへ変更。
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整流ダイオードを電源部に入れるのなら、次の方法もアリだ。

a.内部はいじらない=基板上の抵抗はそのまま
整流ダイオードを入れるだけでも電圧が1v程度下がり電流も下がるため長寿命化となる。
分解せずに済むので再度組み立ての強度を気にする必要がない。

b.CRD(定電流ダイオード)使わずLEDを「抵抗入りのLED」へ入れ替える(元々の抵抗外し)
LED全部並列となるのでLED故障によるショートでも他のLEDに過電流とならず故障が連鎖しない。
抵抗内蔵5mm赤色LED(12V用) OSR6LU5B64A-12V(10個入) 120円




テステス!電流控えめ+ノイズ対策で長寿命化されたはず。
car_lamp_16_DSC01589a.jpg
※目視では結構明るく実用としては十分に思う



基板の固定は、炎天下を考慮しグルーガンは使わず、プラスチック樹脂の接着が得意なシリコン系接着剤を使った。
car_lamp_17_DSC01591a.jpg
※ 丸一日放置した



両端の部分はバックドアへの取り付けのために強固にしなければならないので、プラリペアを使う。なので事前に隙間をつくる。
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隙間へプラリペアの粉を落とし、リキッドを落とし、固める。の繰り返し。
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プラリペアで一体化!強度と炎天下考対応の接着ならこれがベストかな。
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※次の画像と前後するが、ケーブルを長いものに交換したため根本から20~30cmで切断してコネクターを付け、取り外し可能にした。



車体側への配線のために先端はプラス、マイナスそれぞれの端子を圧着。
car_lamp_21_DSC01605a.jpg



ここまで、本体の電子部品とケーブルの交換(改造)完了!




◆バックドア取り付け部分の加工

10cm程度のステー2個を先程のLEDランプ本体に取り付け、バックドア側へ固定すつために使う。

穴の径が大きい方をこうしてL字に曲げる。アンビルを利用したが硬い所ならどこでも良い。
car_lamp_22_DSC01617a.jpg



ブレーキランプ側の足に穴を開け、ネジ止めする。
car_lamp_23_DSC01629a.jpg



さて、バックドアの内張りに固定するので外しませう。
car_lamp_24_DSC01635a.jpg



バックドアの内張り上部に、ブレーキランプ固定用の穴を開ける。
中心を決めてそこから均等にステイの位置をマーキングした。
car_lamp_25_DSC01637a.jpg



LEDが窓に向くようネジ止め。ナットは2重留めで緩み防止。
car_lamp_26_DSC01717a.jpg



配線は、LEDブレーキランプから一旦ドア継ぎ目まで這わせ、ピラーの継ぎ目から中に入れる。
ただしピラー内部全部には通せなかった。
car_lamp_27_DSC01712a.jpg



ケーブルを荷室付近までおろしたら、荷室のカバーを開け・・・
car_lamp_28_DSC01646a.jpg



カバー手前からケーブルを中に入れる。(一箇所ネジ外して)
car_lamp_29_DSC01650a.jpg



最後に、ブレーキランプ(+)とアースへ接続。カバーを閉る。
car_lamp_30_DSC01655a.jpg



仕上がり具合。ステーによってトノカバーの少し上に良い具合に設置出来た。
見た目の輝度も良い具合。夜間眩しすぎないか、の方がちょっと心配なのだが、イルミの配線が荷室まで来ているのでヘッドライトONで減光する仕組みも作れそうだなぁ。
car_lamp_31_20181002_140906a.jpg
※走行中揺れる事は無いが、ドアを締める時に若干揺れてガラス面と当たるので間にゴムシートでも付けよう




◆感想など

平成一桁の車だしね、その頃の車は独立ブレーキランプが無い(テールランプ一体型)ものが多くあったのね。
今ではハイマウント仕様が当たり前だけれど、義務化は2006年以降に型式認定された車かな?自分の旧車は対象外のため付けなくても良いわけ。でも付けたいから付けてる(笑) 人さまの車を見るとブレーキ専用ランプはやっぱり判りやすい。

さて、その後リアスピーカーを外しトノカバーが外せる状態になったし、これで荷室は以前よりも積載可能な量が増えた。
カロⅡEL41は車高136.5cmの低さだしね。あまり荷物が入らないのも何とかしたかったので、1つ整理できてスッキリ。



2018/11/4 追記・・・後日談 車椅子載った!
目的の1つ、車椅子の縦置きが出来た!こんなペタンコな車(車高137cm)の荷室じゃ不可能かと思ったのだが。
この通り、トノカバー外した分余裕が出来てブレーキランプにも干渉しない。
car_lamp_32_20181104_145208a.jpg


昨晩、とてもメンテナンスの行き届いた軽量・折りたたみ可能な車椅子がジモティーで安く手に入った。
早々リアシートを倒して寝かせていたのだが、本日改めて置き直してみたのが上の画像。
ワゴンタイプの様に荷室の床は低くないし、車高は低いしどうかと思っていたのだが。
後部の窓は積載物で遮られても違反ではないし、バックドアの上に無線LAN付きドラレコ(AUTO-VOX D6 PRO)を付けてるので、運転席側のスマホで常時確認可能だしね。何の問題も無い。



◆活躍した道具たち

左)オルファ ホビーのこ 167B
右)プラスドライバー
car_lamp_90_DSC01571a.jpg



左から、
はんだコテ、はんだ吸い取り器、こて台、はんだ、ニッパー
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左から、
ラジオペンチ、ペンチ(大)、棒ヤスリ(木材、プラスチック対応)
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内張りはがし 5本セット
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ミニ・クランプ(ダイソー)・・・ブレーキランプのはんだ付け作業とか、ちょっとした固定に利用
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充電ドライバドリル
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ドライバードリル 充電式の例(電圧は高い方が良いです)
HiKOKI(旧日立工機) 14.4V コードレス ドライバードリル 充電式 充電器、予備電池、ケース付
マキタ 充電式ドライバドリル 10.8V バッテリー2個付き
マキタ 充電式ドライバドリル 10.8V 本体付属バッテリー1個搭載モデル



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#90 カローラⅡで今更点火時期の進角とやらをやった

adv_00_DSC01112b.jpg
2019/01/16 追記・・・ノッキング確認のためBTDC13→11へ

エンジン点火時期の進角をカロⅡEL41でやってみた。「みんカラ」の界隈じゃありふれた記事だと思うが。

通常、エンジン・シリンダー内でピストンが一番上になる直前で点火、爆発する事でうまくパワーを出すのだが、その設定角度がメーカーで決まっていて「速すぎず、遅すぎず」の安全マージンを考慮した値となっている。
更なるパワーを引き出すべく、そのメーカーの基準より「ちょっと手前に進角する」という事をやった。



◆燃費が気になり見直しを始めた

だいぶ久しぶりに満タン法で燃費の推移を記録。これがきっかけ。

【満タン法】
2017/12/30 11.3km/l (25.44L 給油)
2018/01/26 11.8km/l (32.31)
2018/03/03 11.2km/l (30.65)
2018/04/13 11.1km/l (33.56)
2018/05/27 9.8km/l (30.47)・・・エアコン中
2018/07/04 8.4km/l (34.23)・・・エアコン多
2018/07/31 8.6km/l (26.87)・・・エアコン多
2018/08/23 6.5km/l (23.94)・・・エアコン多、点検続きでアイドリング多かった
2018/09/16 8.5km/l (29.65)・・・エアコン多
2018/10/08 9.4km/l (23.94)・・・エアコン多、途中で進角調整
2018/11/04 10.8km/l (29.24)・・・エアコン中 ・・・追加!
2018/12/07 10.5km/l (25.74)・・・エアコン少 ・・・追加!

一般道95%、高速道路(第三京浜)5%て感じなのでほぼ一般道。
旧車が近所を走るだけならこんなものか?
どう頑張って低燃費運転をしても11km/リッター台がやっとだから、エアコン使用時期1.5km/l 落ちる影響は大きい。
恐らく高速道路をゆるーく80km/hで走り続ければ15km/l 以上は記録するのだろうとは思う。
いやまあ、これをきっかけに一度出来る事を色々と見直してみよう!と思ったのね。

まず考えうる要因を潰した後に残った対策を並べてみよう。

エアコンON
大きな負荷要因なのだが必要時にどうしても点けるので問題にしてもしょうがない。

運転について
最近タコメーターを付けて判ったこどだが、普段自分はエンジン3000回転未満で走っているし元からガンガンアクセルふかすタイプではないし、走りを変える必要は無い。

オイル添加剤
ちょっと前に点検時ディーラーの勧めで入れたが燃費に変化無し。

タイヤ
来年交換予定なのでその際に見直す。

プラグケーブル、点火プラグ
今年変えたばかり。

オルタネーター
ベアリングが油切れらしい「シャー」という乾いたノイズはあるが大きな負荷とも思えない。電圧はディーラーに確認済みで正常。



で、それらを潰した結果、
他に燃費改善に繋がるやも知れない項目を挙げてみた
・エアフィルター交換
・点火時期の進角
・ECU電子部品交換(コンデンサー) ※トヨタ車だからEFI かな
・イグナイター、イグニッションコイル交換

4つとも全て燃料点火の質とかパワーの改善に繋がるものであろう。
点火時期の進角については、2ヶ月前行ったタコメーター配線の参考のためにヤフオクで手に入れた「エンジン修理書・追補版」に記されていた「点火時期の調整」が気になっていたのね。調整に留まらず進角でパワーが上がればアクセルをより抑えて走る事によって燃費改善が期待出来そう


今回はまず点火時期の進角のみ実施
何が燃費に影響するのか、今後1つづつ行って結果を確認してみよう。



◆まず点火時期の確認

ヤフオクで手に入れた「エンジン修理書・追補版」に記されていた「点火時期の調整」はこの通り。
・ダイアグノーシス・コネクターTE1-E1を短絡
 →エンジンを掛けBTDC8~12度の中央へ合わせる

・ダイアグノーシス・コネクターTE1-E1短絡を外し
 →通常のアイドリングでBTDC6~18度の範囲に収まっている事

この2点が正規の調整。
adv_05_eng_man09s.jpg



んじゃまず現状確認してみようじゃないの!
暖機運転の後(つか数分走った)、このダイアグノーシス・コネクターTE1-E1を短絡したうえでエンジンを掛け・・・・・
adv_10_DSC01576a.jpg
※短絡に使ったケーブルは導体径1.6mmのVVFケーブル(だと思う)を適当に短くカットしたもの。
 (ケーブル無くても最悪ピンセットとか突っ込んでもイケそうな気がする)



をいをい点検モードでエンジン掛からねぇヨ!!!


点火時期の現状確認が出来ませんコレ!


約一ヶ月、作業停止。


さて、この間に別件「ECUパーツ交換案件」を進めるべくヤフオクで調達した中古ECUへ交換したのだが・・・。
adv_11_DSC01472a.jpg
※ 予備としての中古品ECUに置き換え、元のECUはパーツ(コンデンサー類)を交換する予定、という事ね。



ん!ECU交換したらもしや!?
「ダイアグノーシス・コネクターTE1-E1短絡」でエンジンを掛けてみたところ、
点検モードでエンジン掛かってしまった!!


元のECUは点検モードに入れない不具合があった様だ。アハハハハwww なんでだよ!
中古ECU買っておいてよかったw ヤフオク5000円也!

気を取り直して!

暖気運転の後(つかしばらく走った)、クランクプーリーに向けてタイミングライトを当て、現状の点火時期を確認してみよう。
adv_12_DSC01829a.jpg
※ このタイミングライトは今どきのダイレクトイグニッションには使えないやつね
 (ダイレクトイグニッション=プラグ直前にイグニッションコイルがある)


すると、基準となる「BTDC8~12度の中央」ではなく、
規定範囲最大の「BTDC12度」になっていた!
adv_19_TimeLineMovie_pic.jpg



前のオーナーいじった?



◆点火時期の進角やてみる


点火時期が規定範囲最大だからと言って、それで終わらせるワケが無かろう(笑)
進角の問題については調べたし、「ノッキング」の症状が出ない範囲で出来ればパワーは上げたい。


作業を始める前に、ディストリビューターとエンジンとの繋ぎ目に油性マジックで印を付けズレが確認できるようにした。
adv_18_DSC01804a.jpg



暖機運転の後(数分走った)、
エンジン止めダイアグノーシス・コネクターTE1-E1を短絡

そして・・・



ディストリビューターがようやく動く程度に2つのボルトをラチェット&ソケット12mmで微妙に緩める。
adv_13_DSC01798a.jpg
※ ソケットにユニバーサルジョイントを継ぎ足しする事でディストリビューターにぶつかるのを回避



進角はディストリビューターをこの方向へ微妙に回す。0.5mmとか最大でも1mmの細かさで
ボルト穴の突起部分を下から工具類で軽く叩くと良い。
adv_14_20181003_144951a.jpg



ディストリビューター2つのボルトをラチェットで締める(仮止め)



クランクプーリーに向けてタイミングライトを当て、進角後の点火時期を確認。
恐らくこれは13度。1度進角でまず良しとしよう!
2019/01/16 追記・・・ノッキング確認のため若干遅角側へ「13→11」に調整
adv_20_TimeLineMovie02pic2b.jpg撮影動画はコチラ!



エンジン止め、ディストリビューターの2つのボルトをラチェットで本締め
ダイアグノーシス・コネクターTE1-E1の短絡を外し開放する



お次は、、、
通常のアイドリングしたうえで、再度クランクプーリーにタイミングライトを当てる。
すると、おおよそ19度となった。
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さて、進角で問題となるノッキングが心配だったが、エンジンルームの音を録音含めて聴き比べた結果、
ノッキングの特徴である「カタカタ」の異音などは今のところ聞き取れない

ここ重要death!



ついでに、前述「エンジン修理書・追補版」中段にあるアイドル回転数を調整しておいた。
やはりダイアグノーシス・コネクターTE1-E1短絡で行う。
600回転/分弱に落ちていたため、マイナスドライバーでスロットルアジャスティングスクリューを左へ回し700回転/分に調整。
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※どこかネットでこのネジを点火時期調整と勘違いしている人が居たが、回転数の調整専用である。



完了~♪そして、ECUリセット!!
エンジン修理書・追補版にはそんな説明は無いのだけれど、ちまたでは皆さん進角後には実施すると言う。
単にECUへの電源供給を数分止めるだけなので、バッテリー(-)配線のみ外す、もしくはECUのコネクターを数分外す、と言う事でしょう。



進角後の走行について
第三京浜を走った結果、、、
80~90km/hの高速走行となるとアクセルの踏み込みは浅くても以前より快適に走れた感じ・・・?
は気のせいか?(2019/01/16追記)
EL41のパワーバンドが高回転側の5000回転以降なので、より回すほどようやく体感できるのだろうか?
低速域の一般道では、、、
やはりそうそうパワーの変化は体感できない。本当は低速域で感じたかったのだがそもそもカロⅡ EL41 はトルク感が無い車だしね。でも、意識してこれまで通り余計な踏み込みはせず走らせて燃費の結果が吉と出る事を信じてみよう。




◆感想など

点火時期の進角については触れた事がなかったし、このカロⅡ独自の調整方法などが無いか調べていたら3ヶ月も経ってしまったな。結局、2ヶ月前に投稿したタコメーター配線の時にヤフオクで入手した「エンジン修理書・追補版」の解説はドンピシャだった。まあ、ディストリビューターを物理的に回す旧車あるあるの方法だったので簡単だった。
何しろこの車の情報はネットで見つからない。いや、とある掲示板にEL41系の書き込みについて触れている人がいたのだが、検索サイトのbotを弾いているのかググっても出てこないのだ。

そうそう。作業の判断に影響したのが「タイミングライト」購入なのだが、これが3000円程なのね。一度使用したらしばらくは保管したままであろうが、この値段なら買ってしまえ!と思える。お値段以上の頼もしい道具なのでオヌヌメ。(ただしダイレクト・イグニッションと言う、コイルがプラグ直前にあるものには今回の製品は使えない。それ用の製品がちゃんと売っている。)

作業は無事済んだし、燃費の推移は今後も確認していこう。
残りの案件、「エアフィルター交換」「ECUコンデンサー交換」は実施するけど間を置かないと燃費との関連性がわからないし、時間がかかるな。「イグナイター、イグニッションコイル交換」は実は未定だが余裕があればやりたいな。型番だけは調べてあっていつでも買える状態ではある。

さて、元々付いてた方の故障?ECUの扱い、どうしよう。余裕もって購入したコンデンサー類を予定通り交換するかなぁ。

2019/01/16 追記
3ヶ月間様子を見ていたが、「2名乗車」「坂道上り」などの条件で3速でアクセル深く踏み込むとノッキングが発生している事が判明!進角がオーバーしている模様。
→ ダイアグノーシス・モードで若干ディストリビューターを遅角してBTDC13→11へ調整

まあ、それでも既定値より進角状態なのだが。
やはり前オーナーが進角していたのだろうか?本来ならBTDC調整は8~12の中間だから10付近でないといけない。

一つ厄介なのが、この車は進角でノッキングするとなるとノッキングセンサーは付いていない。なので「乗車人数多くても」「上り坂でも」「自分のどんな走りでも」ノッキングするシーンでそれを抑える調整をしないといけない。ノッキングセンサーが付いていてECUが点火時期をリアルタイムに調整してくれる今どきの車ならこの点悩まなくても済むのだが。





◆活躍した道具たち

左から
・ユニバーサル・ジョイント
SK11 ソケットハンガーセット 6角 YS-410 (差込角:12.7mm)
・ラチェットハンドル 差込角12.7mm
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導体径1.6mmのVVFケーブル(左) ※ホムセンで切り売りしている
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東和商事 タイミングライト (単一乾電池2個 必要)
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※ダイレクトイグニッション対応はコチラ→ バッテリー式タイミングライト N030



マイナスドライバー ・・・スロットルアジャスティングスクリューを回した
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(この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)

#82 ダイソー「直管LEDランプ500円」を舐め回してみた

DIS_LED00_DSC00270e.jpg
2018/12/16 追記:消費電力を実測(下)
2019/02/01 追記:消費電力を下げた物が流通?(下)

税込み540円ね。
昨年2017年12月にダイソーで目にしていた「直管LEDランプ 500円」が物凄く気になっていて、年明け暫くして購入。 以前の記事「#39 デスクライトのLED化!」のテープLED 2200円がとても高価だった事を思うとこれは注目せざるを得ない。

LED部分を利用する想定で実物を舐め回してみたのだが、結局利用でき無さそうだった残念なお話。
軽くレポートをば。



amazonなどで1000円弱のものが激安の認識だったのだが、その低価格を超えるダイソー500円は一体どういう事なのだろう? 寿命4万時間(4万時間で光度70%の約束?)となると脅威のコストパフォーマンスだ。


◆製品チェック

まずは開封して観察してみる。
専用スターター(点灯管)が添付されていて、どうやら内部で短絡しているっぽい。
DIS_LED10_DSC00272b.jpg



蛍光灯と併用して明るさを比較してみる。
拡散具合が異なるだけで下方への明るさは、目視では差異が判らない。規格に記されている色温度5000kはほんのり暖かい感じで好みだ。
DIS_LED11_DSC00278a.jpg



気になる電波ノイズをAMラジオ受信で確認。どうやら電源(コンバーター回路)側と思われる方のみ若干発していた。 でもまあ、少し離すと目立たないので実用上全く問題ない。
DIS_LED12_DSC00279a.jpg



重さを確認。先程の電源(コンバーター回路)側と思われる方が若干重かった。
DIS_LED13_DSC00314a.jpg
※ドリテックですからね、1g未満は切り捨て(四捨五入?)仕様のため両端を合計しても合わない(笑)



で、その電源側だけ100v通電して点灯する事を確認(笑) 本LED製品だから出来る事なのだが、コンセント形状の幅がピッタリ合う事は知っていたので延長コードへ突っ込んでみた。
DIS_LED14_DSC00319b.jpg
※良い子の皆は真似しないように!あと蛍光灯でやったら切れると思うよ(笑)



◆分解~利用検討

両端の小ネジを外すとスル!と中身が出て来る。
電源部分、そしてLED基板が放熱用アルミ棒と重なっている。これ500円の中身かよをい!
電圧測定すると100v→51v変換だった。
DIS_LED15_DSC00323a.jpg



さらに分解をば
DIS_LED16_DSC00330a.jpg
※ぶっちゃけ、この線2本を100v電源ケーブルにハンダ付けしちゃえばサクッと使える。



テスターでは短絡と思われたところは、こうだった。
自称・点灯管は「ヒューズ」、電源部分と反対側はやはりただの「短絡」。
DIS_LED19_DSC00356a.jpg



LED部分はこういう事だった!基板に薄っすらと浮かび上がるパターンを読み取ると、直列18個のLEDが3組。それぞれに51vを加えている(笑) LED1個なら約2.83vとなる。
DIS_LED18_DSC00338a.jpg



出来れば12v駆動に直したいのでLED5個(微妙に暗くなるが)直列の組に配線し直せられれば良いのだが、基板を見たところハンダ付け出来る気がしないので、ここで利用は断念!
(配線の切断についてはカッターで基板のパターンを切れば良いが)



仮に、51v仕様のまま流用する場合、例えばこの様に2/3だけの利用になるが・・・
DIS_LED17_DSC00335a.jpg



そんな高い電圧を流用するリスクは負いたくないぞっと!


終了~~~!

500円はゴミ箱行きかな~(笑)

基板のパターンは保護されてて覆われてるのだが、削ればハンダ付け可能なのだろうか?
後日その気になったら試すか・・・




◆ちなみに本来の使い方について


本来の使い方についての説明は最後になったけれど、これは製品の説明(最初の画像)にある通り「点灯管(グロー球)」を使う製品でしか使えない。 そしてLEDランプと同梱の自称・点灯管の2つを交換するのだが、こういう回路になる。
元の蛍光灯の回路はこう
DIS_LED07_CIR_LEDe.jpg



100v電源だけ接続出来れば良いので2度と元の直管蛍光灯を使わないのであれば「安定器」は外して短絡させてしまえば良い。むしろその方が安定器の電波ノイズ(音のノイズを発する事も良くある)は出ないし電気的に安定する。(安定器なのに、、、何か矛盾っぽい言い方だけれど)


今回はこれにて!








直管蛍光灯器具の点灯動作について 2018/02/19 追記


このダイソー直管LEDランプについてはあの動画サイトでも何方かが趣味で紹介されているのだが、、、
ところで!取り付け対象となる元々の蛍光灯器具の動作となると、あまり知られていない様だ。 ネットでは誤って理解されている方も見かける。 せっかくなのでコッショリと解説をば。 コレ、自分がン十年前の中学生の頃に技術家庭の授業で教わった知識なのね。 今の授業ではやらないのかな?


1) スイッチ閉じた瞬間(オン)

蛍光管の両端のフィラメントが冷えているとフィラメント間は放電できず点灯管に電圧が掛かり
・点灯管(グロー球)が断続的に閉じて短絡を繰り返し
・断続的に両端のフィラメントが加熱する
DIS_LED20_01.jpg
「高電圧を掛ける」と誤った解釈をされている方を見かけるがそんな回路は無い
    ↑    ↑    ↑
ご指摘により訂正。
電源投入時に安定器(内部はコイル)が自己誘導によって高電圧を発生。これが点灯管の断続的な短絡で1、2秒ほど続き放電の力となる。



2)両端のフィラメントが加熱して放電が始まる

・点灯管に電圧が掛からなくなり動作停止
・安定器は蛍光管へ掛かる電圧電流を安定させる
DIS_LED21_02.jpg
※ 電流が流れなくなった回路の部分はグレーアウト


ちなみに、1個100円もしない昔ながらの点灯管は断続的なスイッチ開閉の特性が悪く、蛍光管が著しく消耗する原因となっており「電子点灯管」に交換する事をオヌヌメする。 寿命が飛躍的に伸び、電源入れて点灯(放電)まで一瞬で行われるためだ。 1個500円ほどするが電子点灯管自体の寿命が長いため蛍光管含めた交換費用や労力を考えたらお得だと思う。





2018/12/16 追記:消費電力を実測

何となく消費電力を実測してみた。
10wでした! 規格は9.5wなのだがサバ読んでるコレ?(笑)
DIS_LED23_20181216_115610a.jpg


このサンワサプライ「ワットチェッカーPlus」が本当に正確かどうか定かではないけれどね。




2019/02/01 追記:消費電力を下げた物が流通?

自室の直感蛍光管をダイソーLED製品へ交換すべく購入しに行くと、なんとワット数違いが混ざっている。
外出先からこのブログ頁を見ると(笑)9.5wの方が従来品とわかった。新しい8wを購入!
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ワットチェッカーの実測では9w。やはり高めに出る。でもまあ実測で1w下がった事は良いことだ。
DIS_LED26_DSC02607a.jpg



パッケージ記載のスペック上、消費電力が下がった意外に変化は無い。
これが本当なら何かしら改善された事になるが、はて??
メンドクセーので分解比較はしないお。


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