#92 ブレーキランプをバックドアへ

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2018/11/4 追記・・・後日談 車椅子載った!
格安のブレーキランプを買い、若干電子部品を付け替えてバックドア側に固定した。 
上部にはドラレコが付いているのでこの位置しかないのだが、テールランプと独立であればどこでもヨシ!

22年前、中古カロⅡEL41を買って暫くオートバックス通いだった頃に買ったLEDハイマウント・ブレーキランプ。これが数年前にバックドアのガラスから剥がれ落ちた。以来ずっとトノカバー(荷室の上の台)に両面テープで仮固定したままだったのだが、それだと配線があるためトノカバー外して大きな荷物を入れる事が出来ない。 なので、配線ごとブレーキランプを移動した経緯。(この記事の作業後、リアスピーカーも外した)



◆ブレーキランプ購入~改造

せっかく取り付け直すのに、何でも良いから似たような製品をamazonから調達。1500円也、やっす!!!
M0N0liTH 汎用 LED ハイマウントストップランプ
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どうせ1000円~数千円程度のLEDランプならどれ買っても同じ様な質の「LED+抵抗(電流制御)」の組み合わせだろうしね。
抵抗をCRD(定電流ダイオード)へ交換してLEDへの電流を最適化・長寿命化できれば安いもので良かった。





で、早速殻割り!こんなふうに両端をカットして外すと呆気なく分解出来た。
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「LED3個+300Ω抵抗の直列」の組み合わせが10個と、「LED2個+抵抗」で、合計32LED。
走行中は13v程度なので、各LEDは20mAちょっと流れる仕様みたいだ。
ん~~~~、定格電流Ifを微妙に超えて発光させるのは想定内。
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低コストのLED製品でよく見るパターンは、こういう直列3個のLEDに対して抵抗1つで電流を制限しているもの。
そして中国製によくある過電流ぎみの設計。電流は15mA程度かそれ以下となるよう調整したい。なので抵抗を全てCRD(定電流ダイオード)へ交換。



抵抗を全て除去。
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抵抗のあった箇所へCRD(定電流ダイオード)をハンダ付け。
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※赤色LED3つまでなら「走行中の電源13v-LED2v X3個=7v程度」電圧がCRDに掛かるため何とか使えるだろう。
※LED1個に10mA流れていれば良いかな。定格電流Ifの半分だが今どきの明るいLEDならたぶん十分。



あと、念には念を入れて大きなノイズ成分(逆電圧)をカットする整流ダイオード1N4007を直列に入れた。
ケーブルも長いものへ変更。
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整流ダイオードを電源部に入れるのなら、次の方法もアリだ。

a.内部はいじらない=基板上の抵抗はそのまま
整流ダイオードを入れるだけでも電圧が1v程度下がり電流も下がるため長寿命化となる。
分解せずに済むので再度組み立ての強度を気にする必要がない。

b.CRD(定電流ダイオード)使わずLEDを「抵抗入りのLED」へ入れ替える(元々の抵抗外し)
LED全部並列となるのでLED故障によるショートでも他のLEDに過電流とならず故障が連鎖しない。
抵抗内蔵5mm赤色LED(12V用) OSR6LU5B64A-12V(10個入) 120円




テステス!電流控えめ+ノイズ対策で長寿命化されたはず。
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※目視では結構明るく実用としては十分に思う



基板の固定は、炎天下を考慮しグルーガンは使わず、プラスチック樹脂の接着が得意なシリコン系接着剤を使った。
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※ 丸一日放置した



両端の部分はバックドアへの取り付けのために強固にしなければならないので、プラリペアを使う。なので事前に隙間をつくる。
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隙間へプラリペアの粉を落とし、リキッドを落とし、固める。の繰り返し。
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プラリペアで一体化!強度と炎天下考対応の接着ならこれがベストかな。
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※次の画像と前後するが、ケーブルを長いものに交換したため根本から20~30cmで切断してコネクターを付け、取り外し可能にした。



車体側への配線のために先端はプラス、マイナスそれぞれの端子を圧着。
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ここまで、本体の電子部品とケーブルの交換(改造)完了!




◆バックドア取り付け部分の加工

10cm程度のステー2個を先程のLEDランプ本体に取り付け、バックドア側へ固定すつために使う。

穴の径が大きい方をこうしてL字に曲げる。アンビルを利用したが硬い所ならどこでも良い。
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ブレーキランプ側の足に穴を開け、ネジ止めする。
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さて、バックドアの内張りに固定するので外しませう。
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バックドアの内張り上部に、ブレーキランプ固定用の穴を開ける。
中心を決めてそこから均等にステイの位置をマーキングした。
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LEDが窓に向くようネジ止め。ナットは2重留めで緩み防止。
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配線は、LEDブレーキランプから一旦ドア継ぎ目まで這わせ、ピラーの継ぎ目から中に入れる。
ただしピラー内部全部には通せなかった。
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ケーブルを荷室付近までおろしたら、荷室のカバーを開け・・・
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カバー手前からケーブルを中に入れる。(一箇所ネジ外して)
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最後に、ブレーキランプ(+)とアースへ接続。カバーを閉る。
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仕上がり具合。ステーによってトノカバーの少し上に良い具合に設置出来た。
見た目の輝度も良い具合。夜間眩しすぎないか、の方がちょっと心配なのだが、イルミの配線が荷室まで来ているのでヘッドライトONで減光する仕組みも作れそうだなぁ。
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※走行中揺れる事は無いが、ドアを締める時に若干揺れてガラス面と当たるので間にゴムシートでも付けよう




◆感想など

平成一桁の車だしね、その頃の車は独立ブレーキランプが無い(テールランプ一体型)ものが多くあったのね。
今ではハイマウント仕様が当たり前だけれど、義務化は2006年以降に型式認定された車かな?自分の旧車は対象外のため付けなくても良いわけ。でも付けたいから付けてる(笑) 人さまの車を見るとブレーキ専用ランプはやっぱり判りやすい。

さて、その後リアスピーカーを外しトノカバーが外せる状態になったし、これで荷室は以前よりも積載可能な量が増えた。
カロⅡEL41は車高136.5cmの低さだしね。あまり荷物が入らないのも何とかしたかったので、1つ整理できてスッキリ。



2018/11/4 追記・・・後日談 車椅子載った!
目的の1つ、車椅子の縦置きが出来た!こんなペタンコな車(車高137cm)の荷室じゃ不可能かと思ったのだが。
この通り、トノカバー外した分余裕が出来てブレーキランプにも干渉しない。
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昨晩、とてもメンテナンスの行き届いた軽量・折りたたみ可能な車椅子がジモティーで安く手に入った。
早々リアシートを倒して寝かせていたのだが、本日改めて置き直してみたのが上の画像。
ワゴンタイプの様に荷室の床は低くないし、車高は低いしどうかと思っていたのだが。
後部の窓は積載物で遮られても違反ではないし、バックドアの上に無線LAN付きドラレコ(AUTO-VOX D6 PRO)を付けてるので、運転席側のスマホで常時確認可能だしね。何の問題も無い。



◆活躍した道具たち

左)オルファ ホビーのこ 167B
右)プラスドライバー
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左から、
はんだコテ、はんだ吸い取り器、こて台、はんだ、ニッパー
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左から、
ラジオペンチ、ペンチ(大)、棒ヤスリ(木材、プラスチック対応)
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内張りはがし 5本セット
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ミニ・クランプ(ダイソー)・・・ブレーキランプのはんだ付け作業とか、ちょっとした固定に利用
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充電ドライバドリル
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ドライバードリル 充電式の例(電圧は高い方が良いです)
HiKOKI(旧日立工機) 14.4V コードレス ドライバードリル 充電式 充電器、予備電池、ケース付
マキタ 充電式ドライバドリル 10.8V バッテリー2個付き
マキタ 充電式ドライバドリル 10.8V 本体付属バッテリー1個搭載モデル



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#90 カローラⅡで今更点火時期の進角とやらをやった

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2019/01/16 追記・・・ノッキング確認のためBTDC13→11へ

エンジン点火時期の進角をカロⅡEL41でやってみた。「みんカラ」の界隈じゃありふれた記事だと思うが。

通常、エンジン・シリンダー内でピストンが一番上になる直前で点火、爆発する事でうまくパワーを出すのだが、その設定角度がメーカーで決まっていて「速すぎず、遅すぎず」の安全マージンを考慮した値となっている。
更なるパワーを引き出すべく、そのメーカーの基準より「ちょっと手前に進角する」という事をやった。



◆燃費が気になり見直しを始めた

だいぶ久しぶりに満タン法で燃費の推移を記録。これがきっかけ。

【満タン法】
2017/12/30 11.3km/l (25.44L 給油)
2018/01/26 11.8km/l (32.31)
2018/03/03 11.2km/l (30.65)
2018/04/13 11.1km/l (33.56)
2018/05/27 9.8km/l (30.47)・・・エアコン中
2018/07/04 8.4km/l (34.23)・・・エアコン多
2018/07/31 8.6km/l (26.87)・・・エアコン多
2018/08/23 6.5km/l (23.94)・・・エアコン多、点検続きでアイドリング多かった
2018/09/16 8.5km/l (29.65)・・・エアコン多
2018/10/08 9.4km/l (23.94)・・・エアコン多、途中で進角調整
2018/11/04 10.8km/l (29.24)・・・エアコン中 ・・・追加!
2018/12/07 10.5km/l (25.74)・・・エアコン少 ・・・追加!

一般道95%、高速道路(第三京浜)5%て感じなのでほぼ一般道。
旧車が近所を走るだけならこんなものか?
どう頑張って低燃費運転をしても11km/リッター台がやっとだから、エアコン使用時期1.5km/l 落ちる影響は大きい。
恐らく高速道路をゆるーく80km/hで走り続ければ15km/l 以上は記録するのだろうとは思う。
いやまあ、これをきっかけに一度出来る事を色々と見直してみよう!と思ったのね。

まず考えうる要因を潰した後に残った対策を並べてみよう。

エアコンON
大きな負荷要因なのだが必要時にどうしても点けるので問題にしてもしょうがない。

運転について
最近タコメーターを付けて判ったこどだが、普段自分はエンジン3000回転未満で走っているし元からガンガンアクセルふかすタイプではないし、走りを変える必要は無い。

オイル添加剤
ちょっと前に点検時ディーラーの勧めで入れたが燃費に変化無し。

タイヤ
来年交換予定なのでその際に見直す。

プラグケーブル、点火プラグ
今年変えたばかり。

オルタネーター
ベアリングが油切れらしい「シャー」という乾いたノイズはあるが大きな負荷とも思えない。電圧はディーラーに確認済みで正常。



で、それらを潰した結果、
他に燃費改善に繋がるやも知れない項目を挙げてみた
・エアフィルター交換
・点火時期の進角
・ECU電子部品交換(コンデンサー) ※トヨタ車だからEFI かな
・イグナイター、イグニッションコイル交換

4つとも全て燃料点火の質とかパワーの改善に繋がるものであろう。
点火時期の進角については、2ヶ月前行ったタコメーター配線の参考のためにヤフオクで手に入れた「エンジン修理書・追補版」に記されていた「点火時期の調整」が気になっていたのね。調整に留まらず進角でパワーが上がればアクセルをより抑えて走る事によって燃費改善が期待出来そう


今回はまず点火時期の進角のみ実施
何が燃費に影響するのか、今後1つづつ行って結果を確認してみよう。



◆まず点火時期の確認

ヤフオクで手に入れた「エンジン修理書・追補版」に記されていた「点火時期の調整」はこの通り。
・ダイアグノーシス・コネクターTE1-E1を短絡
 →エンジンを掛けBTDC8~12度の中央へ合わせる

・ダイアグノーシス・コネクターTE1-E1短絡を外し
 →通常のアイドリングでBTDC6~18度の範囲に収まっている事

この2点が正規の調整。
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んじゃまず現状確認してみようじゃないの!
暖機運転の後(つか数分走った)、このダイアグノーシス・コネクターTE1-E1を短絡したうえでエンジンを掛け・・・・・
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※短絡に使ったケーブルは導体径1.6mmのVVFケーブル(だと思う)を適当に短くカットしたもの。
 (ケーブル無くても最悪ピンセットとか突っ込んでもイケそうな気がする)



をいをい点検モードでエンジン掛からねぇヨ!!!


点火時期の現状確認が出来ませんコレ!


約一ヶ月、作業停止。


さて、この間に別件「ECUパーツ交換案件」を進めるべくヤフオクで調達した中古ECUへ交換したのだが・・・。
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※ 予備としての中古品ECUに置き換え、元のECUはパーツ(コンデンサー類)を交換する予定、という事ね。



ん!ECU交換したらもしや!?
「ダイアグノーシス・コネクターTE1-E1短絡」でエンジンを掛けてみたところ、
点検モードでエンジン掛かってしまった!!


元のECUは点検モードに入れない不具合があった様だ。アハハハハwww なんでだよ!
中古ECU買っておいてよかったw ヤフオク5000円也!

気を取り直して!

暖気運転の後(つかしばらく走った)、クランクプーリーに向けてタイミングライトを当て、現状の点火時期を確認してみよう。
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※ このタイミングライトは今どきのダイレクトイグニッションには使えないやつね
 (ダイレクトイグニッション=プラグ直前にイグニッションコイルがある)


すると、基準となる「BTDC8~12度の中央」ではなく、
規定範囲最大の「BTDC12度」になっていた!
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前のオーナーいじった?



◆点火時期の進角やてみる


点火時期が規定範囲最大だからと言って、それで終わらせるワケが無かろう(笑)
進角の問題については調べたし、「ノッキング」の症状が出ない範囲で出来ればパワーは上げたい。


作業を始める前に、ディストリビューターとエンジンとの繋ぎ目に油性マジックで印を付けズレが確認できるようにした。
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暖機運転の後(数分走った)、
エンジン止めダイアグノーシス・コネクターTE1-E1を短絡

そして・・・



ディストリビューターがようやく動く程度に2つのボルトをラチェット&ソケット12mmで微妙に緩める。
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※ ソケットにユニバーサルジョイントを継ぎ足しする事でディストリビューターにぶつかるのを回避



進角はディストリビューターをこの方向へ微妙に回す。0.5mmとか最大でも1mmの細かさで
ボルト穴の突起部分を下から工具類で軽く叩くと良い。
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ディストリビューター2つのボルトをラチェットで締める(仮止め)



クランクプーリーに向けてタイミングライトを当て、進角後の点火時期を確認。
恐らくこれは13度。1度進角でまず良しとしよう!
2019/01/16 追記・・・ノッキング確認のため若干遅角側へ「13→11」に調整
adv_20_TimeLineMovie02pic2b.jpg撮影動画はコチラ!



エンジン止め、ディストリビューターの2つのボルトをラチェットで本締め
ダイアグノーシス・コネクターTE1-E1の短絡を外し開放する



お次は、、、
通常のアイドリングしたうえで、再度クランクプーリーにタイミングライトを当てる。
すると、おおよそ19度となった。
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さて、進角で問題となるノッキングが心配だったが、エンジンルームの音を録音含めて聴き比べた結果、
ノッキングの特徴である「カタカタ」の異音などは今のところ聞き取れない

ここ重要death!



ついでに、前述「エンジン修理書・追補版」中段にあるアイドル回転数を調整しておいた。
やはりダイアグノーシス・コネクターTE1-E1短絡で行う。
600回転/分弱に落ちていたため、マイナスドライバーでスロットルアジャスティングスクリューを左へ回し700回転/分に調整。
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※どこかネットでこのネジを点火時期調整と勘違いしている人が居たが、回転数の調整専用である。



完了~♪そして、ECUリセット!!
エンジン修理書・追補版にはそんな説明は無いのだけれど、ちまたでは皆さん進角後には実施すると言う。
単にECUへの電源供給を数分止めるだけなので、バッテリー(-)配線のみ外す、もしくはECUのコネクターを数分外す、と言う事でしょう。



進角後の走行について
第三京浜を走った結果、、、
80~90km/hの高速走行となるとアクセルの踏み込みは浅くても以前より快適に走れた感じ・・・?
は気のせいか?(2019/01/16追記)
EL41のパワーバンドが高回転側の5000回転以降なので、より回すほどようやく体感できるのだろうか?
低速域の一般道では、、、
やはりそうそうパワーの変化は体感できない。本当は低速域で感じたかったのだがそもそもカロⅡ EL41 はトルク感が無い車だしね。でも、意識してこれまで通り余計な踏み込みはせず走らせて燃費の結果が吉と出る事を信じてみよう。




◆感想など

点火時期の進角については触れた事がなかったし、このカロⅡ独自の調整方法などが無いか調べていたら3ヶ月も経ってしまったな。結局、2ヶ月前に投稿したタコメーター配線の時にヤフオクで入手した「エンジン修理書・追補版」の解説はドンピシャだった。まあ、ディストリビューターを物理的に回す旧車あるあるの方法だったので簡単だった。
何しろこの車の情報はネットで見つからない。いや、とある掲示板にEL41系の書き込みについて触れている人がいたのだが、検索サイトのbotを弾いているのかググっても出てこないのだ。

そうそう。作業の判断に影響したのが「タイミングライト」購入なのだが、これが3000円程なのね。一度使用したらしばらくは保管したままであろうが、この値段なら買ってしまえ!と思える。お値段以上の頼もしい道具なのでオヌヌメ。(ただしダイレクト・イグニッションと言う、コイルがプラグ直前にあるものには今回の製品は使えない。それ用の製品がちゃんと売っている。)

作業は無事済んだし、燃費の推移は今後も確認していこう。
残りの案件、「エアフィルター交換」「ECUコンデンサー交換」は実施するけど間を置かないと燃費との関連性がわからないし、時間がかかるな。「イグナイター、イグニッションコイル交換」は実は未定だが余裕があればやりたいな。型番だけは調べてあっていつでも買える状態ではある。

さて、元々付いてた方の故障?ECUの扱い、どうしよう。余裕もって購入したコンデンサー類を予定通り交換するかなぁ。

2019/01/16 追記
3ヶ月間様子を見ていたが、「2名乗車」「坂道上り」などの条件で3速でアクセル深く踏み込むとノッキングが発生している事が判明!進角がオーバーしている模様。
→ ダイアグノーシス・モードで若干ディストリビューターを遅角してBTDC13→11へ調整

まあ、それでも既定値より進角状態なのだが。
やはり前オーナーが進角していたのだろうか?本来ならBTDC調整は8~12の中間だから10付近でないといけない。

一つ厄介なのが、この車は進角でノッキングするとなるとノッキングセンサーは付いていない。なので「乗車人数多くても」「上り坂でも」「自分のどんな走りでも」ノッキングするシーンでそれを抑える調整をしないといけない。ノッキングセンサーが付いていてECUが点火時期をリアルタイムに調整してくれる今どきの車ならこの点悩まなくても済むのだが。





◆活躍した道具たち

左から
・ユニバーサル・ジョイント
SK11 ソケットハンガーセット 6角 YS-410 (差込角:12.7mm)
・ラチェットハンドル 差込角12.7mm
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導体径1.6mmのVVFケーブル(左) ※ホムセンで切り売りしている
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東和商事 タイミングライト (単一乾電池2個 必要)
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※ダイレクトイグニッション対応はコチラ→ バッテリー式タイミングライト N030



マイナスドライバー ・・・スロットルアジャスティングスクリューを回した
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(この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)

#88 カローラⅡEL41にタコさん取り付け

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2018/8/31 記事追加・・・反射防止の処置など
22年目にして旧車のマイカー「カローラⅡWindy EL41」へ、タコメーターを取り付けた。 実はそんな予定も無かったのだが、10年以上ぶりに満タン法で計算してみて燃費が悪くなっている事にびっくり。 色々と見直す別件があって、

・ECU(コンピューター)内の劣化電子パーツ交換
・点火タイミング確認・調整(進角ってやつですね)

こんな予定を立てていて、電装系周辺に興味が湧いた。 もしタコメーターが取り付け可能なら点火タイミング調整時の確認にも役立ちそうだしカーライフも楽しくなりそう。 そう思っての事だった。



購入したのはこれ、
 AUTOGAUGE タコメーター 60543SWL (約51mm)
amazonにて4300円也。
6000回転まで回すことは絶対に無いだろうし、がしかし上限9000や10000回転ばかりの製品で選択肢が無く(皆どんだけ走り屋なんだよおい)、8000回転までのスケールのこれに落ち着いた。 実際に使ってみて針が見にくいのでオススメしない。
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結果、この製品はECUレベルの電圧に対応していてECUの点火信号で動く事がわかった。 
ただし、自分は増幅回路を作って間に入れて利用している。




◆信号はどこから拾うの?

カロⅡEL41はOBD端子など無い旧車だし、タコメーターはいったいどこへ接続するのだろう? 勿論購入する前に先人さまの経験談は調べまくった。 社外品の汎用なら一般的には、
イグニッション・コイルへ接続する方法
マイカーのエンジン修理書を調べたところ、イグニッション・コイルはエンジンルームのディストリビューターの中にある事が判った。 それと、別件で調べていた右側の点検用端子の横に「IG-」という文字が刻印されている端子を見つけていて、恐らくこの文字はイグニッション・コイル(マイナス側)を指しているっぽい。 マジか?!?!
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これが購入したタコメーターの説明書。
点火信号入力となる緑色の配線がイグニッション・コイル(マイナス端子)指定なのだが、社外品だとやはりそうなのかぁ~
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※ マイナス端子とは言っても電圧はマイナスではなくプラスだ



さて、多くの人はエンジンルームからケーブルを車内へ引き込んでタコメーターを取り付けているみたいだ。
方法はおおよそ2通りあって、、、

1)エンジンルームと車内の仕切りに電装系の配線が通るグロメット(ゴムブッシュ)または車によっては予備に通すグロメットが他にあり、そこを通す。 前者の場合ちゃんとグロメットを通す(エーモンから道具が販売されている)か穴を開けて通すか、どちらかとなる。
2)もう一つは、タイヤハウスの内張りを外しホニャララして車内へ引き込む方法。


ところで、ECU(コンピューター)の点火信号を利用する方法もあるという。

初めに知ったのがココ
日本精機株式会社「Defi」ブランドの適用車種検索 (ページの下にECUの該当ピンのわかる検索がある)
http://www.nippon-seiki.co.jp/defi/installation/vehicle_search/

カローラⅡ EL41の場合、ECUは車内に存在する。 これね。(別件で手に入れた中古品)
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EL41エンジン修理書によると、こう。
ECUから点火信号をイグナイターへ送り、増幅した点火信号をイグニッションコイルへ出力する様だ。 尚、イグナイターはイグニッションコイル(-)から戻ってきた信号をECUへ返し動作確認を行っているとの事。へぇ~
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※ 高速道路に乗るとBluetoothリモコンが利かなくなる現象があって、その戻ってきたラインにノイズでも乗ってるんじゃないかと疑いちう。



つまり、
イグニッションコイルは電圧が高い!・・・12v超えるのか?
ECUの点火信号は電圧が低い!?・・・コンピューターだし5v出力かな??



次はEL41エンジン修理書/追補版からの抜粋。
ECUコネクターのイグナイター向けの点火信号は端子の右から6番目。 そして点検の項目に記されているオシロスコープ測定条件「0.2v/DIV」ってこれ細かいな。 振幅は5vにも満たないってことなのか?? オシロ持ってないし画面のスケールわからないので困ったぞ。
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さて、
マイカーのECUは運転席の足元付近にあるし配線が容易!
大元の純粋な点火信号を利用出来たほうがなんだか良さそう!
って事で、自分は
ECUの点火信号を利用する事にした!

で、先人さまはECUの点火信号を直接利用して電圧不足で失敗している例があるようだし、
点火信号用増幅回路を設計した。 
・ECU点火信号は振幅5vの想定
・出力の最大振幅はバッテリーから約1vを引いた電圧(整流ダイオード付けたかっただけ)
社外品のタコメーターなら全部これでオケだろうか?
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※ R1,R2は2kオームとかでも良いか?1kオームでもECUから奪う電流は10mAに満たないはずだが少ない方が良い。 
※ 一度、入力段にローパスフィルターを想定したが恐らくECUの点火信号はイグニッションコイル側と違ってノイズの無い純粋な波形だろうから除去した。 あと、もしフィルター入れるならイグナイター出力側への影響を考慮してフォトカプラも必要だろう。
※ 出力段は変動する電源電圧を考慮していない。ツェナーダイオード使おうとしたけどまずはこのまま様子見。
※ この回路をもとに実際に制作~利用中に何か問題が起こってもこちとら責任負いません。



ああ、汎用タコメーター利用者の界隈では知られている「点検用ハーネス」なる情報は入手済み。 ECUの低い電圧でも増幅してくれる?と言われているのだが、正体は、
 「12v電源から10kオーム抵抗を通した直流電圧を点火信号へ加え、かさ上げしている」
みたいだ。 振幅自体は全く変わらないので増幅ではないが、振幅の最大値が上がる事でタコメーターが反応するのかな? でも、元々イグナイターにも繋がっている場所なので余計な電圧が掛かってしまうんじゃ?って思うと気持ち悪い。 折角なので他への影響無く純粋な点火信号の増幅で汎用タコメーター使えた方た気持ちいい。 トランジスター2個で十分だろう。

ああ、タコメーター信号増幅アンプ(12V車両用)ってのも知っている。 恐らくこれはちゃんと振幅を増幅する仕様なのでしょう。 モニター価格3980円てこれ・・・いや製品としてまともに世に出すなら適正価格だと思う。 普通、部品1個単位では買えないし自分がネット通販で部品を揃えた場合、今回の回路なら2000円強てとこです。 要はこういう製品と同じ考えです。


回路図のR1、R2の値は出来れば点火信号のオイシイ(なるべく綺麗な線)ところを利用したい考え。 中間の電圧あたりの変化を狙って増幅するので、もし波形の上下に電圧のふらつきがあっても無視してくれる。(オシロ持ってないので想像の粋)
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机上の設計だけでは良くわからないので、動作確認のためにデジタル信号発生器 MHS-5200A 25MHzを買った。
(amazonで約8000円で買えちゃったよおい。価格は変動していて今見たら1万円!)
増幅回路へ矩形波を入れてタコメーターが反応する最低の入力電圧を確認。 ECUの出力を5vよりもっと低い場合も想定して2種類作ったのだが、結果的には最初の5v想定で作った方で良かった。(右側の回路)
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ってゆーかタコメーターを信号発生器へ直接繋げてみて判明したのだが、
このタコメーターは振幅2.2vでも反応するじゃんwww
汎用品でも入力電圧の仕様は色々と存在するようだな。
ならECUの点火信号そのまま使えるのかも知れないが、消費電流が判らないのでやはり増幅回路は間に入れた方がベターと判断した。



◆増幅回路の制作

【部品明細】 共立エレショップ の検索窓に以下品番などを入力すれば見つかると思う
2SCトランジスタ 2SC1815-GR (x1)
2SAトランジスタ 2SA1020-Y (x1)
カーボン抵抗 1kΩ 1/4W (x3)
カーボン抵抗 510Ω 1/4W (x1)
整流用ダイオード 1N4004 (x1)
基板用リード SS2.54-6SN (x4)
ユニバーサル基板 ICB-90 (x1)
薄型アルミケース YM-50 (x1)
耐熱絶縁ビニル電線2mx6色袋入 UL1007AWG20 2x6 (x1)
接着式スペーサー T-600 (x2)
コードプロテクター CP-F41 (x3) ・・・丸穴だけで取り付け楽そうなコードブッシュ S-08とかでも良い(引張保護は弱い)
 ※ギボシ端子、平型端子は除く。良く電装系いじるならエーモンのセット品 No.2970、No.2972がオススメ。
 ※ 購入単位が1個単位で注文できないものがある。
 ※ この耐熱絶縁ビニル電線は一例。径の太さは適当かどうか不明。
 ※ このコードプロテクターはケース加工が面倒な方には向いていない。が、引張りからの保護は強力。

共立エレショップで買うと端子類除いて約2050円(1個単位で注文できない部品あり)・・・2018/8時点の価格



穴開き基板「サンハヤト ICB-90」とケース「タカチ YM-50」を使う。 小さいので基板の加工が必要。
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部品実装面の例
入力、出力、バッテリー(+)、GNDの部分は基板用リードを立てる。
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パターン面の例(ハンダ付けの面)
入力、出力、バッテリー(+)、GNDの部分は基板用リードをハンダ付け。
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上蓋の方へ配線通す穴を開け、基板も取り付ける仕様に。
ドリルで穴を開け、テーパーリーマ(ハンドリーマ)で広げ、コードプロテクターが丁度ハマる具合に棒ヤスリで広げた。
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基板をシールで固定する「貼り付けボス」をぶつからない様一部カット。(ネジは別売り)
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ギボシ端子と平型(マイナス配線)をこんな感じでかしめ。
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ECU点火信号対応増幅器の出来上がり。
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※てゆーか、アース線は1本でもいい。 タコ配線の取り回し方による。





◆タコメーターのホルダー部分を作る


購入したタコメーターには固定する部材が無かったので、前回使用したHoltsスプレーのフタと、VE両サドル S-54を利用した。
いやこんな加工をしなくてもホルダー売ってるんだけどね。 高さがあって気に入らなかったりする。
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※ VE両サドルの内側に両面テープを貼りHoltsスプレーのフタと貼り合わせ固定



VE両サドルは固定面に合わせてヒーターで曲げ加工した。
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◆配線の準備

タコ配線ケーブルの先に付けるタグを作る。 付けないと後で確実に判らなくなり取り外しの際に困る。
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※ 自分はテプラで作った。



エーモン 電源取出しコネクター(2個入り)を1個犠牲にしてECUの配線に取り付ける予行演習。 丁度中古のECUに付いていたものが不要だし、ちゃんと点火信号を取り出しできるかこれで確認できる。 通電オケ!!
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電源、アース、イルミが現在オーディオなどの配線で空きが無い事を考慮し、各種増設端子を作った。
エーモンのクワガタ端子セット(穴径6φだったか?)、ギボシセット(オスメス)、平型端子セット(オスメス)を買った。 電線は手元にあったものだが、新たに買うならホムセンでそれぽっい径のものなら良いと思う。
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※ 分岐の部分はハンダ付け



◆いざ取り付け!

自分の場合、タコメーターは既存のメーター類の中央(計器類や点灯など邪魔しない位置)に取り付けた。(ハンドルの根本) 車検にて問題があるかどうか、近々ディーラーへ伺ったら確認すれば良い。 

エンジン止めて電源は切っておく!

まずグランド端子の増設だ!
パネルの下の角(左右どちらか)をマイナスドライバー等でこじ開け、正面から4個のネジを外す。
オーディオが付いてる金属フレームの横にあるクワガタ端子のグランドを外し、用意したグランド分岐に差し替える。 元々付いていた配線のクワガタ端子は切断しその場で平型端子(オス)を取り付け。 今さっき付けた分岐端子へ挿し直す。
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ECUの6番目にエーモン 電源取出しコネクターを取り付け。(テーピング若干剥がし配線を浮かしラジオペンチで挟む)
電源端子に用意した分岐を取り付け。(空きが無かったら既存の配線を外し間に入れる形に)
イルミ端子に用意した分岐を取り付け。(空きが無かったら既存の配線を外し間に入れる形に)
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※ ECUの配線に手を加える際は細心の注意を払って!誤って切れてしまうと走行不能になるので。




各端子の用意は出来た!タコメーターの配線を引き込むべし!




タコメーターの配線引き込みには エーモン 配線ガイド(フレックスタイプ)約1m を使う。 これの一方の輪にタコメーターの端子をくぐらせビニールテープで巻き(引っかからないように配慮)、配線ガイド反対側をハンドルの根本へ突っ込み足元から出した。 これならすぐ隣のオーディオの配線部分に移動できる。(いきなりそこへ通そうとしても難しい) ここで先程のタグ(電源、アース、信号、イルミ)を巻いて貼り付けた。
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引き込んだタコメーターの各端子を接続
(緑→自作増幅器の出力、赤→電源端子、黄色→イルミ、黒→グランド)
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さて、エンジン回してみると、、、タコメーターは正常に動作!
意外とあっさりオワタ。

実は、増幅器を通さず直接タコメータをECU点火信号へ接続したところ、こちらもあっさり動作してしまった。 だがしかし、予定通り増幅回路を通してなるべくECUへの負担を避けることにした。




◆感想など

心配症なので調べごとには沢山時間を掛け、トラブルも無くタコさん動いて良かった。 車だしね、怖いしね。 こんな旧車にタコメータなんか付くの?って昔から思っていて調べることも無かったので、この展開はなかなか面白かった。 特にマイカーの修理書などの解説書の類を買い集めてみると色んな事が判明する。 ヤフオクやってて良かった。

現状、タコメーターはスムーズに反応していて運転が楽しい。 本製品は微妙に反応が遅いというコメントを見たが、確かに若干遅い気もするけどあまり気にならない。 そんなに瞬時の値を判断するシーンなど無いし。 
まだ使い始めだが、一般道ならばどんなにアクセル踏んでも3000回転以上回すシーンなんて滅多になさそう。 近々高速道路に乗るのでちょっと楽しみだ。

課題は、
・表示部が反射のため見にくいので近々PC画面用のフィルターでも付けようかと。
・もし高速道路で針がおかしな動きをしたら回路を見直す
・使用中のBluetoothリモコンの反応が鈍ったらノイズを疑い対策する
だろうか。

今後、元々の目的だったECU内部の部品交換や点火タイミングの確認などをやらねば。



◆活躍した道具たち

半田ごてセット、ラジオペンチ、ニッパー
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デジタル信号発生器 MHS-5200A
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充電式ドライバドリル
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ドライバードリル 充電式の例(電圧は高い方が良いです)
工機ホールディングス 14.4V コードレス ドライバードリル 充電式 充電器、予備電池、ケース付
マキタ 充電式ドライバドリル 10.8V バッテリー2個付き
マキタ 充電式ドライバドリル 10.8V 本体付属バッテリー1個搭載モデル



棒ヤスリ(プラスチック用)、紙やすり、カッター
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サンハヤト D-3 ミニドリル、テーパーリーマー TR-02オルファ ホビーのこ 167B
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釘おこし(ダイソー)・・・車のパネル外しに利用
プラスドライバー
エーモン 配線ガイド(フレックスタイプ)約1m
圧着工具・・・(例)フジ矢 万能電工ペンチ FA106
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GOOMAND ヒートガン 300W
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反射防止と輝度を下げる処置 ・・・2018/8/31 記事追加

結局、前述「感想など」最後に述べた課題は1つだけになった。 高速道路では高回転(と言ってもなかなか4000回転より上は回す事は無い)ではおかしな挙動も無く、新たなノイズ源としても確認出来なかった。 タコメーターの動きは極めて良好! ただし昼間はやっぱり反射があって針が見づらい。 なのでこんな処置を施した。

・付いてるスモークガラスを「反射防止シート&透明アクリル板」へ交換
・輝度を下げる



◆反射防止の処置


オートゲージ製タコさんを分解された先人さまの記事では、枠を力技で「こじ開け」で外すため変形してしまい、汚い。 なるべく変形を抑え綺麗に外したいので、こんな道具をあつらえた。
園芸用の小さなスコップの先端を研磨によってタコメーターの枠にあった形状に近づける。
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その道具でこじ開けると比較的変形が抑えられ外せた。(枠はどうやらプラスチック樹脂ではなくアルミニウム)
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※先が平たいスプーンでも良いかな。



付いていたスモークガラスの直径と同じサイズに、アクリル板と反射防止シートをカットして貼り合わせる。
(円形にカットしたアクリル板は外周のバリを研磨しないと貼り合わせた反射防止シートが浮いてしまう)
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アクリル板&反射防止シートをハメ込んで元通りに戻す。
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※ ハメ込みは強くしないで、やんわりと。反射防止シートが浮いてしまうので。



反射防止はオケとして、表示部が明るすぎるので次の処置も行った



◆輝度を下げる


当然、スモークガラスを透明アクリル板に換えただけだと表示部のLEDが明るすぎるので、どうしたものかと。
通常考えられるやり方は、抵抗値を上げLEDの電流を下げる事。 でも基板をじっくり観察した結果、その抵抗の位置確定と交換作業はちょっと無理そう。 (それをやってのけている先人さまが居るのだが大したものだぁね)


それで、電源電圧自体を下げてみたのだが、、、あれ?輝度も簡単に下がってしまった。
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注) 針を外したワケだが、ステッピングモーターを分解しないと針は絶対に外せないのでやめましょう!



あれ?と何となく思ったのは、、、
基板に「3端子レギュレーター 5v」があるって事は、電源電圧が変化しても5v一定で機能している部分があって、LEDの電源とは別って事だよな!?
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なんだ、
LEDの輝度を下げるのにわざわざ抵抗を交換する必要はなさそう!
電源電圧そのものを12vからちょっと下げれば良いって事だな!
※ オートゲージのこのタコの場合




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電圧降下で一番簡単なのはダイオード直列。 自分は3つ直列だが、4つでも良さそう。
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※ 規格は最大1.1v降下するらしいが実際タコで利用する条件ではそれ以下みたい。3つ直列で10v台。




これ、この通り。解決!
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普通、針を動かすモーターコントロール部分は基板上で定電圧にしているはずなので、電源電圧を変化させてみてLEDの輝度も変化するなら、このテは使えるだろう。




(この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)

#87 車のホイールカバー 傷直し&塗装

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マイカー「カローラⅡWindy」にはホント謝らなきゃならない。 ホイールカバー(キャップ)の傷、長年放置しちゃってごめんなさい。
わし2代目オーナーなのだが、約20年前に巡り合った時既に上の様な状態だった(前のオーナーが付けた傷)。 ネットのお陰で傷の補修も塗装の工程なども解ったし迷うこと無く作業出来そうだったので、何とか仕上げてみた。


◆ビフォー・アフター

この様な可愛そうな有様だったのが・・・・・
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上々の出来だろうか!? しかも内側のリングまで防錆塗装したよ!(リングの補修についてはBlogなど情報無かったなぁ。)
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傷埋めに使った物は、
SOFT99 バンパー用うすづけパテ ライト&ホワイト 26g


パテの傷埋め前処理とか含め、塗装全般で使った物は、
SOFT99 シリコンオフ 300ml ・・・始めに必ずこれ。脱脂とも言う。
Holts バンパープライマー 300ml ・・・傷埋めるパテを塗る前の下地作り。ホイールカバーは樹脂製なのでこれ。
Holts プラサフスプレー(グレー) 300ml ・・・カラー塗装の前の下地作り。
Holts カーペイント トヨタ 1E7 シルバーマイカM 300ml ・・・元に近い色を探した。1F7と迷った。
Holts カーペイント A-4 クリア 300ml ・・・仕上げにこれで保護。
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※1万円掛かっちゃったよう~w 連日強風で吹付け困難だった事が大きいかも。



内側のリングを塗装した金属用の錆止め塗料 (アサヒペン シルバーコート65ml)
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◆作業工程について ※リングは除く

洗浄→研磨したうえで、順番はこう

傷補修の手順
[シリコンオフ] → [プライマー] → [パテ塗り&研磨]

色塗装の手順
[シリコンオフ] → [プラサフ&研磨]x2 → [色塗り]x2 → [クリア]x2
※ x2のところ自分はx3 だったり多めに行った。連日風がとても強くスプレーが風に流され気味だったから。





◆まず傷とひび割れの補修


全体の汚れを落とさないと始まらない。表も裏も!
自分は風呂の掃除用具を使った。洗剤はバスマジックリンかな?
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古い塗装を落とすのと、キズの出っ張り部分を耐水紙やすり#320で研磨。水を掛けながら隅々まで。
内側のリングもゴシゴシ研磨。こちらは水使わず強めに。
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研磨しきれなかった細かい部分を同じ紙やすりで研磨。(部屋に戻って落ち着いて)
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汚れ落としの時に発覚した割れ。
プラリペアで接着するために裏表をV字の溝を彫る。
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この通り、表裏とも溝の部分をプラリペアで固める。
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キズ有りホイールカバーの処置に入る。


まずシリコンオフで脱脂。不純物を極力落として接着しやすい下地にする。
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プライマーを塗装することでパテの乗りを確実にする。
で、キズ中心に薄付けパテを塗り軽く研磨。 滑らかに、そして無駄な周囲の部分を落とす。
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※ 要は傷を埋めた部分だけパテが残る。


傷と割れの補修、終わり!



◆塗装の作業

ホイールカバー4個とも、シリコンオフで脱脂→プラサフ塗装(回数重ねるので薄めに・均一に)
細かい部分、側面を行ってから平面に近い部分の全体へ吹き付け。
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※ プライマーは使わない。プラサフが兼ねているから。



脱脂→カラー塗装、とならないのがミソ!
間にプラサフ塗装入れる事により、カラー塗装が「表面の起伏が抑えられ」「色味が鮮やかに」生きるのだ! 下地丸出しだとその色が完全に隠れ切れずにボンヤリと混ざってしまう。



乾燥30分!(7月前半だし連日風強め)



そして、水掛けながら耐水紙やすり#1200で軽く全体を研磨。滑らかにする。
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以上、[プラサフ塗装][乾燥][研磨]を3回行った



プラサフ3回塗装が終わった様子。
いやこれだけでも綺麗で満足しかけた。(クリア塗装して終わっちゃう?)
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※ 隣は同時進行のリング塗装済のやつ(後ほど)




最後にカラー塗装なのだが、ふと思い立って塩ビ管でスタンドを作った。 少し斜めにして塗装出来るので良さげ。 最初から作っておくべきだった。 土台は「呼び径20」、ホイールカバーを乗せる部分は「呼び径13」の組み合わせ。
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※ 2つ前の記事「#85 塩ビ管で竿上げやらシフトアダプターやら」の応用



カラー塗装
ようやく「カーペイント トヨタ 1E7 シルバーマイカM」の出番!
細かい部分へ塗装、そして全体を塗装。 回数重ねるので薄めに・均一に。
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乾燥30分!(7月前半だし連日風強め)

以上の「カーペイント トヨタ 1E7」塗装~乾燥を合計3回行った。



最後にクリア塗装
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乾燥30分!(7月前半だし連日風強め)

以上のクリア塗装~乾燥を合計2回行った。

ホイールカバーのキズ直し&色塗り完了!



◆リングの防錆塗装

ホイールカバー内側にハマっていた金属製リングは前述の通り研磨済みの状態。
防錆塗装を行う。


錆止め塗料「アサヒペン シルバーコート」は容器が2段階になっていて、使用直前に色の素となる粉を混ぜるべし。
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錆止め塗料をハケで塗って、乾かす。これは1回のみ。
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リングの防錆塗装 完了!



ホイールカバーもリングも綺麗に仕上がった!
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で、久々に組み合わせてみた!
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2週間ほどスチールホイール丸出しで可哀想だったが、お色直ししたホイールカバー付けてカロⅡご機嫌いかがだろう?
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近づいて見ると、外周部分に若干見えているスチールホイールの塗装がハゲ落ちてて汚いのだけれどね。 この時期の車のホイールカバーは外周部分のスチールホイールが完全に隠れない仕様なので仕方がない。 つかスチールホイール補修はタイヤごと外さないと作業出来ないし、取り掛かったら確実に一週間じゃ終わらないのでその間は車に乗れない。 それでは困る。 ごめんカロⅡ。



◆感想など

スッキリした。 長年直そう直そうと思っていたがこれが色々となかなか重い腰が上がらない。 この車を手に入れた時代はインターネット黎明期で情報が無く、この点今は楽だ。 作業工程さえ解れば根気だけで意外と簡単だった。 研磨にしても手作業で全く問題なかった。(電動サンダーでも無きゃダメなのかと勘違い) 参考となったのが、塗料メーカーのバンパー塗装の説明。 これが一番必要十分で理解出来た。 一般人の趣味のYoutube動画も見つけたが、立派な作業場所を持ってて部分的なテクニックとしては参考になったものの、どこか内容が偏っていて無駄が多いものだったり。
難点はスプレー塗装の作業条件だけ。
外での作業がベターだし真夏(作業者にとって)や風の強い時期(塗装にとって)などは避けた方が良い。 思い立って作業を始めた7月の初旬だったが連日強めの風が止まないせいで、スプレーがムラになりやすくて塗装&研磨が大変だった。 
ガレージ欲しいなぁ。

ホイールカバーがすっかり綺麗になって、ちょっとだけ運転が楽しい。 今までちょっと心に引っかかっていた何かがスッキリした感じ。

ああそうそう、社外品でサイズが合うのものが市販されているのは知っているし、4本3000円で済んでしまう商品もある。 でもそんなものを買っても何も満足はしないのね。 今回の様に1万円を越えようが純正品を大事に使う、直す腕を上げる。 って事に意味があると思っているので。 これがスッキリなのかな。

次回も予定通り車の話題。 ECUより先にタコメーターかな。



◆活躍した道具たち


耐水紙やすり(#300 #1200)
研磨用パッド
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※ 写っているのは#240,#150だがこれらは未使用



充電式ドリルドライバー
軸付き砥石(100均で適当に買ったもの)
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ドライバードリル 充電式の例(電圧は高い方が良いです)
工機ホールディングス 14.4V コードレス ドライバードリル 充電式 充電器、予備電池、ケース付
マキタ 充電式ドライバドリル 10.8V バッテリー2個付き
マキタ 充電式ドライバドリル 10.8V 本体付属バッテリー1個搭載モデル



大きめのダンボール
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大きめのビニール袋(切って広げる)
新聞紙
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(この一行は、各記事の最後に固定表示するサンプルです。テンプレートを編集して削除もしくは非表示にしてください。)

#85 塩ビ管で竿上げやらシフトアダプターやら

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幾度となくお世話になっている塩ビ管の「加工の自由度」とか「強度&しなやかさ」のバランスが素晴らしく、小ネタを2つ取り上げてみた。

【竿上げ】・・・画像左
100均でもショボいモノが売っているが、オフクロさんから2つ希望され余っていた塩ビ管(呼び径13つまり内径13mm)を利用。
【シフトアダプター】・・・画像右
SUZUKI自動車のAGS対応シフトレバーへの取り付けを想定したアダプター。
ネットでは質実剛健で一万円を超える高価なモノを使用されているのを見かけたり、自力で汎用品の金具などが流用できないか試行錯誤をされている方も居る。 そんな様を見ていて塩ビ管でも出来るんじゃね?!て事で作ってみた。
自分はSUZUKIの車は持っていないのだが(笑) 相変わらず平成一桁のトヨタ カロ2。




◆竿上げの制作

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塩ビ管(VP管)はドライヤー程度の熱風でも軟化する。効率を望むのならヒートガンでガシガシと曲げ加工が出来る。 大まかな作業は切って曲げる、これだけ。



竿上げ用途なら呼び径13の塩ビ管(VP管)が適当かと購入。
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竿を挟むV字の溝の深さを適当に決めて切る(ホビーのこ)。7~10cm程度かな。
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ヒートガンをV字となる根本に当てて、指で広げていく。
その後、自分は好みで平たく仕上げた。・・・やらんでもOK
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バリで怪我しないよう人に優しい仕上げのため、棒ヤスリで研磨。
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握りの部分に滑り止めとなる一工夫をしたくて、短く切断したものをこの様に加熱、少し膨張するので何度も竿上げの下からハメ込んでみる。そのうち通る。
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引っ掛ける為の紐を通す穴を開けて完成!
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オワタ!



以上の切断、加熱加工、研磨、穴開け、などが出来れば想像次第で手作りの枠が広がってく。
って事を言いたかったのだが、これだけだとちょっと物足りない。 次の記事が用意出来たので合わせて投稿する事にした。





◆AGSシフトアダプターの制作

AGSとは?「suzuki ags」でググってみてね(笑)

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必要でもないのにノリで作って自宅の椅子の肘掛けに結束バンドで取り付けてみた。 実際固定するなら丈夫で場所をとらない結束バンドが適当。 「耐候・耐熱」仕様の結束バンドを強くオヌヌメ。



先ほどの竿上げより太めの呼び径20(内径20mm)にした。取り付け箇所や握りとしては適当でしょう。 あと、穴を塞ぐのにTSキャップ(もち呼び径20のもの)を合わせて購入。 前々回の記事で呼び径13で使った穴埋め部品のφ20mmがあればシンプルで良かったのだが見つからなかった。
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長さは、握り部分20cm+固定部分6cm=26cmで切断。
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まず固定部分の加工は、先ほどの竿上げの「V字」加工の要領で。 映像では分かり難いが、固定部分の足の曲げ加工は直角ではなく少し斜めに倒す感じに。 (シフトレバーは水平じゃないと思うので)
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続いて、平たく仕上げるために加熱してスクレーバーで押し付け。 両方出来たら手前となる方のみカット。(シフトレバーの手前の方に取り付けると恐らく邪魔になるから)
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ここは好みの処置だが、てっぺんのTSキャップは刻印の凹凸を研磨して平にしたうえでアルミテープを貼ってみた。
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TSキャップを塩ビ管専用の接着剤で固定して形になったところで重さを測ると82gだった。 この軽量は金属製にはない利点。
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※AGSシフトレバーはなるべく軽い方が上げ下げの感覚に差がなくて良いだろう。



固定部分の加工。
結束バンドが頼りなのだが、ちゃんと固定出来るよう引っ掛ける溝を設け、円筒の下部分に穴を開け結束バンドを通す様にした。塩ビ管の柔らかさがちょっと不安なので変形防止にハトメを入れると安心かも。
試しに肘掛け椅子に固定してみたが、塩ビ管の柔らかさで僅かな「しなり」はあるものの、実用的な強度は確保出来ていると感じた。
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実際車内で使うなら結束バンドは耐候・耐熱使用にすべき。 前述の画像の様にむき出しのままではなく何らかの保護(以下にあげる伸縮チューブやテープ)をするにしても、劣化を押さえ、剛性が増すので。
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100均でこんな物を見つけたので伸縮チューブを被せてフィットさせてみた。 まあ今回は実用じゃないので例えばの話。
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実用としては、こんなグリップテープを巻けば格好がつくでしょう。 いづれにしても安くすむ。
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こんなAGSシフトアダプターはどうでしょう?
金属製で自前で加工できればそれに越した事はないけれど。


以上の2本でした!







◆感想など

塩ビ管は便利だった。
何かを作る時、いかにして手軽に、安く、適材適所にハマル物は何かって事を良く考えるけど、一つの材料に固執しちゃって思考停止する事が良くある。 これはもう一旦ホームセンターに居座って色んな商品を眺める。 始めは使いたい材料にばかり目が行くのだが、後で風呂やトイレで脳が良い方向へ妥協したり切り替わったりして色んなバランスを取ろうと解決へ向かうみたいだ。

場面によっては金属加工が出来ると良いのだが、作業場所や電源の都合で「削り」や「溶接」が出来ないし、技術がない。 将来は何とかしたいな。



◆活躍した道具たち

スクレーバー、ヒートガン
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紙(布)ヤスリ、棒ヤスリ
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カッター、ホビーのこ
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定規、油性ペン(マーキングの際はセロテープ貼っとく)
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パイプカッター(ダイソー400円だったか?)
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充電式ドライバドリル マキタ DF440DRFX (バッテリーは14.4V)
ドリル刃はφ4mmを使用した
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ドライバードリル 充電式の例(電圧は高い方が良いです)
工機ホールディングス 14.4V コードレス ドライバードリル 充電式 充電器、予備電池、ケース付
マキタ 充電式ドライバドリル 10.8V バッテリー2個付き
マキタ 充電式ドライバドリル 10.8V 本体付属バッテリー1個搭載モデル



ドライヤー(ヒートガンあれば不要)
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